大丈夫?体脂肪率を知らないと本当のダイエットができない理由

taishibo

本当の肥満は見た目や体重だけではわかりません。同じような体格や体重でも筋肉の占める割合が大きい人は肥満とはいえませんし、逆に脂肪が多ければ肥満といっていいでしょう。

体重や見た目だけではなく本当の意味での肥満を把握するための数値として登場したものが体脂肪率です。体脂肪率は身体に占める脂肪の割合を求めたものでこの数値が高ければ高い高いほど肥満になっているということが分かります。

ダイエットの目標として体重を目安に行うのも重要ですが、体脂肪率をしっかり把握して本当の意味での肥満を解消することも非常に大切です。

体脂肪率を知ることはダイエットの近道

脂肪の役割とは?

何かと目の敵にされることの多い脂肪ですが、身体にとって必要な要素であることは間違いありません。エネルギーとして蓄えられ生命活動に必要な養分となります。また脂肪によって寒さから身を守るなど、絶対悪として排除すればよいものではありません。

しかし現代の豊かな食料事情のなかでは脂肪の取りすぎによる弊害の方が目立ちます。それが肥満であり、肥満からくる生活習慣病といったものになります。

一般的に女性の方が体脂肪が高く、男性の方が低い傾向にあります。女性には胸やお尻など女性らしさの象徴となる部分に脂肪があるのに加えて、筋力が男性より劣るために体脂肪率は高くなります。

脂肪は少なすぎても、多すぎても身体によくありません。その人のライフスタイルにあった体脂肪率にすることによって健康的な身体を維持することが可能です。

体脂肪率を知る方法

以前は体脂肪率を図る機会が少なく、BMI指数といった計算方法で肥満度を計測していました。しかし、BMI指数は単純に体重と身長をかけて算出するものなので、本当の意味での肥満かどうかが分からないといったデメリットがありました。

そこで登場したのが体脂肪率です。体脂肪率は体内にどれだけの脂肪があるかを数値化したものなので、一目瞭然で肥満度の判定ができます。

最近ではどの体重計にも体脂肪率を図る機能が付いていて、だれでも気軽に肥満度を測れるようになっています。ダイエットを行う上でも非常に参考になるので体重と一緒に毎日チェックするとダイエットを効率的に進める指針となります。

体脂肪率を減らすには?

体脂肪を減らすには食事と適度な運動をバランスよく行う事です。

脂肪分の多い食事は体脂肪増加の主要因となります。とくに筋力が弱く普段からあまり運動を行う機会がない人は脂肪の燃焼も悪いため身体に蓄積しやすくなっています。脂質の少ない食生活を心がけましょう。

もうひとつは運動です。ウォーキングやスイミングなどでエネルギーを消費するようにするといいでしょう。それとは別に筋肉を増やすことによって体脂肪率は減っていきます。適度な有酸素運動と無酸素運動でバランスのとれた体脂肪率を実現できます。

まとめ

体脂肪率とは人の身体に占める脂肪分の割合を数値化したものです。

体脂肪率が多ければ肥満の可能性が高いです。通常は女性の方が男性より高い傾向にあります。

体脂肪率を減らすには低脂肪の食事を心がけ体重を落とし、脂肪を筋肉に変えることが大切です。

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