隠れ肥満かも?生活習慣病のリスクが高い内臓脂肪を今すぐ撃退!

naizou

太りの原因となる体脂肪。人が生きていくために体脂肪は必要不可欠ですが、蓄積してしまうと見た目の悪さや病気のリスクが上がってしまいます。

体脂肪には2種類あり『皮下脂肪』と『内臓脂肪』に分けられます。もともと脂肪の多い女性は『皮下脂肪』が原因の肥満となることが多く、男性は『内臓脂肪』型の肥満になりやすい傾向があります。

外見が細見のため全く肥満を気にしていない人でも、実は内臓脂肪が蓄積していたというケースは多々あります。内臓脂肪による肥満は生活習慣病のリスクが高いので早期に解消しておくことが大切です。

内臓脂肪型の肥満は病気のリスクが高いという事実

皮下脂肪と内臓脂肪

体脂肪は2種類あります。ひとつは『皮下脂肪』で二の腕やお尻、太もも、お腹などに付きやすく女性の肥満として多いのがこちらの体脂肪です。皮下脂肪は女性らしい丸みを演出してくれていますが、蓄積しすぎると”ぼてっ”として垂れ下がり、ボディラインを崩す原因となってしまいます。

もう一つの体脂肪が『内臓脂肪』です。内臓脂肪は生活習慣、とくに食生活によって蓄積することが多く女性よりも男性がなりやすい肥満の原因といわれています。皮下脂肪にくらべて生活習慣病のリスクが高く、病気の原因となるので早期に解決する必要があります。

内臓脂肪を解消する方法

蓄積された内臓脂肪は糖尿病、動脈硬化、脂質異常症などの生活習慣病のリスク要因となります。また乳がんや大腸がんでの死亡率が増加するというデータも報告されています。内臓脂肪は皮下脂肪よりも解消しやすいので、取り返しがつかなくなる前に解消するようにしましょう。

内臓脂肪ができてしまう大きな原因は食生活と運動不足です。脂質の多い食事をたくさん摂ると身体の中で消費されることなく中性脂肪となって内臓脂肪の原因となります。まずは脂質の多い食事を控えて野菜を多くとった食生活を心がけましょう。

食生活を改善してこれ以上の内臓肥満をストップさせつつ、適度な運動をして内臓脂肪を減らすようにしましょう。ハードなトレーニングではなく毎日続けられる軽度な運動がおすすめです。ウォーキングや軽いジョギングは内臓脂肪を減らすために有効です。

内臓脂肪を増やさないためには

一度減らした内臓脂肪を増やさないためには、野菜中心の食生活を意識することが大切です。過度に脂肪分を摂ることを抑えてスリムになった内臓まわりを長期的に保つようにしましょう。

また身体を鍛えて筋肉量を増やすことも有効です。脂肪分の多い食事をしても筋力量が多く、普段の活動量が大きければ摂取した脂肪をエネルギーとして消費するため蓄積することがありません。自分にあった運動やトレーニングをみつけてチャレンジしてみましょう。

内臓脂肪を溜めないための運動のポイントは長くつづけることです。最初から負荷の高いものを選んでしまうとなかなか続けることができないので、気楽に続けられるものを選ぶのがポイントです。

まとめ

内臓脂肪は皮下脂肪に比べて糖尿病や動脈硬化、脂質異常症などの生活習慣病のリスクが高くなります。また、乳がんや大腸がんでの脂肪率が高くなるといったデータが報告されています。

内臓脂肪による肥満は外見上見分けが付かない場合もあります。見た目が細くても肥満の可能性があるので注意しましょう。

内臓脂肪を解消するためには野菜の多い食生活をして適度な運動をすることが大切です。皮下脂肪による肥満に比べて内臓脂肪は解消しやすいといわれているので、病気など取り返しがつかなくなる前に解消しておきましょう。

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