病気の予備軍!メタボリックシンドロームを解消したほうがいい理由

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一般的に知られるようになったメタボリックシンドローム。メタボリックやメタボなどと言われることもありますね。

メタボリックシンドロームは肥満の典型で、糖尿病、動脈硬化、脂質異常症、高血圧など生活習慣病のリスクが非常に高くなります。

外見だけの問題ならば人のよっては気にしなくてもいいかもしれませんが、病気になってからでは取り返しのつかない事態を招く可能性もあります。

生活習慣や食生活を改善すればメタボリックシンドロームを治すことができます。手遅れにならないうちに改善してしまいましょう。

メタボリックシンドロームは怖い病気のリスクがいっぱい!

メタボリックシンドロームとは?

メタボリックシンドロームとは内臓脂肪型の肥満に加えて高血圧や高血糖、脂質異常症が組み合わさった状態のことをいいます。

内臓脂肪型の肥満に高血圧、糖尿病、脂質異常症が組み合わさると動脈硬化を起こす可能性が高くなってしまいます。狭心症や心筋梗塞、脳梗塞などの危険な病気は動脈硬化が原因です。つまりメタボリックシンドロームは怖い病気の予備群となっている訳です。

健康診断などで口うるさいと感じるほどにメタボリックシンドロームを注意される理由は、高リスクの怖い病気の原因となってしまうからなんです。

メタボリックシンドロームの判断基準は?

メタボリックシンドロームの判定基準は国によって異なりますが、日本ではウエストが女性90㎝以上、男性85㎝以上に加え、高血圧、高血糖、脂質代謝異常の3つのうち2つに該当するとメタボリックシンドロームとして診断されます。

見た目やウエストの大きさだけではなく、血圧や血糖などから総合的に判断してメタボリックシンドロームに該当するかを判断していきます。

肥満とメタボリックシンドロームを混同しがちですが、肥満はBMI指数などで判定しますがメタボリックシンドロームには上記のようなしっかりとした判断基準があります。内臓脂肪型肥満の場合、外見上は肥満体型ではないこともあります。隠れ肥満を含めて判定基準に照らし合わせてメタボリックシンドロームは判定されます。

メタボリックシンドロームを解消するには?

メタボリックシンドロームを解消するためには食生活の改善と適度な運動をして内臓脂肪を落とすことが必要不可欠です。

内臓脂肪は皮下脂肪に比べて落とすのが簡単なため、通常のダイエットをするよりも楽にできます。食事はヘルシーな和食を中心に野菜や果物などのカロリーの低い食生活を心がけましょう。

メタボリックシンドロームの判定基準である高血圧はストレスによっても上昇することがあります。できるだけリラックスできる環境を作ってストレスを溜めこまないようにしましょう。

まとめ

メタボリックシンドロームになると肥満や高血圧、脂質異常症などで動脈硬化を誘発し脳梗塞や心筋梗塞など生活習慣病のリスクを高めます。

メタボリックシンドロームを解消するためには内臓脂肪を落とすことが大切です。和食などのヘルシーな食事をこころがけ、低カロリーのものを中心に摂取するようにしましょう。

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