グリーンスムージーを飲んだらひどくなった?好転反応かもしれません

koten

グリーンスムージーを飲み始めると、体調が崩れたり、肌の調子が逆に悪くなったりすることがあります。

これは好転反応と呼ばれ、体内のバランスが上向きになろうとするとき、その前段階として悪い毒素を一気に外へ吹き出すために起こる反作用によるものと考えられています。

通常はしばらくすると好転反応も落ち着き、体の状態は上向きになっていきます。

好転反応を起こさない人もいますが有害物質などの毒素が、多ければ多いほど好転反応が起こる確率も高くなると言われています。

そんな好転反応について対処法も含め知っておきましょう。

好転反応の症状とは

好転反応は体の悪い部分が一時的にさらに悪くなってしまう状態です。

肌荒れがひどい人がグリーンスムージーを飲み始めたところ、一時的にもっとひどい状態になったり、腸内環境の悪い人がグリーンスムージーを飲み始めたら一時的にお腹の調子が悪くなったりします。

これは一時的なものでグリーンスムージーだけではなく漢方やヨガにおいても同様の症状が起こることがあります。調子が良くなる前段階と考えられているので、必要以上に心配することはありません。

どういった人が好転反応を出やすいかといった明確な基準はありませんが、体内の毒素や有害物質が多いと好転反応が出やすいと言われています。

体調が悪くなったからといって過度に心配する必要はありません。しかし、稀に好転反応に隠れて本当の病気が隠れている事もあります。

グリーンスムージーを飲み始めた段階で自分の悪い部分に好転反応が現れたら、注意して経過を観察しておくようにしましょう。

こんな症状があります

好転反応は自分自身の悪い部分が一時的にさらに悪くなるという傾向がありますので、好転反応の症状はさまざまです。

一般的に多い症状は、倦怠感、疲労感、頭痛、肌荒れ、下痢、体臭の変化、イライラ、アレルギー、生理不順、胃痛、めまい等が多いです。

グリーンスムージーの好転反応は早い人だと2~3日ぐらいから出始めます。遅い人では2週間程度たってから出始める人もいます。

全く反応が出ない人も数多くいるので、反応が出ないからといってグリーンスムージーの効果がないという訳でもありません。反応が出なくても心配する必要はありません。

放っておいていいの?

しばらくすれば自然に状況は良い方向へ向かっていきます。

とくに何かを変える必要もありませんし、同じようにスムージを飲み続けても大丈夫です。

ただし、どうしても我慢できない辛い症状があったり、不快感がある場合には無理せずにひとまず中止しましょう。

また、水をとるようにすると好転反応が早くおさまる場合もあります。

水はグリーンスムージーのデトックス効果を助けます。グリーンスムージーによって吐き出された毒素や有害物質の排出を素早く行ってくれます。

心配だったらお医者さんへ

気を付けないといけないのは、好転反応なのか病気なのかわからないケースです。

好転反応であれば放っておいても大丈夫ですが、ひどいアレルギー症状や体調不良を起こした時などは病気の危険性もあるので、必ずお医者さんに診てもらうようにしましょう。

なんでも好転反応で片づけてしまう人がいますがこれは絶対に禁物です。

自然志向の強い人のなかには西洋医学を極端に嫌う傾向の人が多いですが、科学的に裏付けのあるしっかりした医療を受けることも大切です。

本当に気分が悪いときは我慢せずお医者さんにかかりましょう。

まとめ

好転反応とは体の毒素を排出しようとしたり、悪い部分を治そうとしているときに一時的に、さらに症状が悪くなる状態です。

グリーンスムージーを飲み始めて2日~14日目ぐらいでの起こることが多いです。

好転反応後は体の不調部分が良くなる前段階と考えられていますので、経過を観察してみましょう。

あまりに症状が酷いときは、病気の可能性もあります。必ずお医者さんにかかりましょう。

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