芯からぽかぽか!冷え性を改善するしょうがのあったか効果とは?

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熱帯アジアが原産の”しょうが”はアジアや日本だけではなく、世界中で幅広く使用されている香辛野菜のひとつです。

さわやかな辛みと、爽快感のある香りがクセになる”しょうが”。薬味として利用される他、香辛料、天ぷらや漬物、紅茶、ジュースなど幅広い用途で利用される人気の食材です。

しょうがは体を内側からあたためてくれる食材として有名ですので、冷えに悩まされている方にはおなじみの食材かもしれませんね。

しかし、しょうがの効果は他にもたくさんあるんです。しょうがを使って元気な毎日を過ごしましょう!

代謝をあげて体ぽかぽか。しょうがの秘密

しょうがの特徴と効果

冷え性改善のために”しょうが”を使うのは良く知られていますよね。しょうが湯やジンジャーティー、はちみつしょうがなどを飲むと体の芯からポカポカしてきます。

これはしょうがに含まれたジンゲロールという成分が関係しています。ジンゲロールは熱を加えるとショウガオールという成分に変化します。ジンゲロールもショウガオールも血行を改善して体を温めてくれる効果があるんです。

ジンゲロールやショウガオールは血行の改善だけでなく、DNAが傷つくのを防いだり、コレステロールを減らす働きもあります。また、胃液の分泌を促進してくれる働きもあるので、食欲がないときの食材としても効果的です。

夏に食べるそうめんや冷麦の薬味にはショウガが入っていますよね。これは夏バテして失った食欲を取り戻すのにとても効果的です。昔の人はしょうがの効能を感覚で知っていたんですね。

しょうがには他にも抗酸化作用による老化防止の働きもあります。体を温めることによって病気を予防し、いつまでも若くいさせてくれるしょうが。普段から積極的にとるようにしたいですね。

しょうがを使ったスムージー

りんご&ゆず

冷え性改善におすすめの組み合わせです。しょうがの成分とゆずの精油成分がカラダを芯からぽかぽかにしてくれます。ビタミンも豊富なので美容効果も期待できるスムージーです。冷え性対策なら冷えたものより常温で飲んだほうがいいでしょう。

パイナップル&キウイ

病気予防や美容効果が期待できる組み合わせです。パイナップルとリンゴのビタミンが体の免疫力をあげてくれます。さらにしょうがの抗酸化作用により細胞の老化を防ぎ肌の劣化を防ぎます。しょうがの成分がしっかり生きていますので、ぽかぽか効果もあります。

洋ナシ&シナモン

少し変わったスムージの組み合わせです。洋ナシにショウガを入れることによって、デザート感覚あふれるスムージーができあがります。仕上げにシナモンを振れば完成です。普通に飲んでも美味しい組み合わせですが、レンジで温めてから飲めば冷え性対策にもバッチリのおいしいスムージーの完成です。

しょうがの栄養成分をチェック

辛みの主成分であるジンガロールやショウガオールが体の血行を良くしてくれます。また抗酸化作用も強く、老化やがんの予防効果も期待できます。カリウムやマグネシウムが豊富ですのでデトックス効果も期待できます。

※食品成分表(可食部100gあたり)
エネルギー……30kcal
ナトリウム……6mg
カリウム………270mg
カルシウム……12mg
マグネシウム…27mg
リン……………25mg
鉄………………0.5mg
マンガン………5.01mg
ビタミンB1……0.03mg
ビタミンB2……0.02mg
食物繊維量……2.1g

まとめ

さわやかな辛みと、爽快な香りが人気の”しょうが”は世界中の料理で使用されています。

しょうがに含まれているジンゲロールや、ショウガオールは血行を良くして体を芯から温めてくれます。

食欲増進や抗酸化作用による若返り効果も期待できるマルチなパワーを秘めています。

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