グリーンスムージーと青汁の違い知ってますか?

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青汁は『まずい、もう一杯!』というフレーズで大流行し、健康ドリンクの王様といってもいいほどメジャーなものになりました。

色は緑色でグリーンスムージーと見た目が良く似ています。

ぱっと見た感じはグリーンスムージーと良く似ているので「青汁とグリーンスムージーって同じでしょ?」と思っている人も多いのでは?

しかしよく似たもの同士とはいえ、日本生まれの青汁とアメリカ生まれのスムージーでは当然違いもあります。

それぞれの特徴を理解して、自分にあったものを選びましょう。

グリーンスムージーと青汁の大きな違い

果物を入れるのがスムージー

一番の違いは果物を入れるかどうかです。青汁は主に大麦若葉やケール、ほうれん草といった緑野菜を使用します。フルーツが入らないので糖分を抑えることができます。

しかし、野菜だけで作ると臭みや苦みがでてしまいますので、野菜が苦手な人には少し飲みにくいです。

グリーンスムージーは野菜とフルーツをバランスよく配合してつくります。

野菜の臭みや苦みをフルーツで抑え、美味しく仕上げるので野菜が苦手な人でも飲みやすくなっています。

最近では青汁にもフルーツを入れたり匂いを抑えたりしているものありますが、基本的には果物が入るか入らないかが基本的な違いです。

青汁はしぼり汁

青汁は生野菜を絞ったしぼり汁でできています。

最近では野菜を丸々ドライにして粉砕した青汁なども販売されていますが、本来は生野菜を絞ったエキスが青汁と呼ばれるものです。

青汁に良く使われている大麦若葉やケールは繊維質が強くミキサーで細かくするのは限界があります。

特に家庭用の低出力ミキサーだと繊維質が残ってしまい、ザラっとした食感になってしまいます。

そこで口触り良くさらっと飲めるように、余分な繊維質をふきんなどで濾したものが青汁になります。

繊維質を取り除いているのでグリーンスムージーよりは食物繊維の成分が少し減ってしまいますが、口当たりがよくサラッと飲むことができます。

スムージーはまるごと

グリーンスムージーの根底にはホールフードという考えがあります。ホールフードとはエコや健康などの自然志向の観点から、素材をまるごと食べようという考え方です。

そういった考えからグリーンスムージーは素材をまるごとミキサーにかけて余すことなく体にとり入れます。食材によっては種も一緒にミキサーに入れてしまうんです。

青汁のように絞ったジュースを飲むのではなく、力の強いミキサーで野菜やフルーツをまるごと、とろとろになるまでミックスさせたものを飲むんですね。

本来のスタイルは氷を入れてミキサーで混ぜるのが基本ですが、体の冷えを防ぐために、今は氷を使用しないスタイルが主流になっています。

どっちがおすすめなの?

サッパリした味が好きで、健康を目指すのであれば青汁がおすすめです。

健康はもちろん美容やダイエットを目指すのであれば、たくさんの栄養が入っていて満腹感も強いグリーンスムージーがおすすめです。

味の好みもあると思いますので、それぞれ試してみて自分にあったほうを選んでみてはいかがでしょうか。

まとめ

青汁は野菜を絞った汁(ジュース)でつくったものです。野菜の臭みや苦みが残ってしまうことがありますが、口当たりが軽くさらっと飲むことができます。

グリーンスムージーは野菜とフルーツをまるごとミキサーにかけたものです。食物繊維が豊富で満腹感も得られます。健康に加えて美容やダイエットを目指す人におすすめです。

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