グリーンスムージーを飲むと体が冷えるって本当?

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ハリウッドセレブや一流のモデルなどが、片手にグリーンスムージーをもっている姿がSNSや雑誌に紹介されて、一気に世界中に広がっていったグリーンスムージー。

日本でも美容志向や健康志向の人を中心に人気を得ていますよね。

一方でグリーンスムージーのデメリットについての疑問も多くなっています。その中でも比較的多いのが『グリーンスムージーは体が冷えるのでは?』という疑問です。

体の冷えは万病のもととも言われていますし、美容にも深くかかわってくるので体が冷えやすい女性は気になる人も多いのでは無いでしょうか。

そこで、体を冷やさず健康的にグリーンスムージーを楽しむためのポイントを紹介します。

グリーンベリースムージーで体が冷える理由とは?

スムージーを冷たくして飲まない

グリーンスムージーがカラダを冷やしてしまう一番の理由であり原因なのは、そもそも冷たいスムージーを作って飲んでしまうことです。

冷たいものを食べたり飲んだりすれば当然のように体の熱を奪ってしまいます。熱が奪われれば体が冷えるのは当たり前で、これはスムージーに限ったことではありません。

ただ、スムージーはもともと新鮮な野菜やフルーツに”氷”をいれてシェイク上にして飲んでいたものが始まりなので、冷たくしてのむことが多いです。

また、氷を使わないとしても野菜自体を冷やして作れば、冷たいスムージーになってしまいます。野菜類の多いスムージーだと冷たくした方が飲みやすいので気持ちはわからなくありませんが、体の冷えを防止するには常温の野菜や果物を利用してのむことが大切です。

常温では野菜のクセが出すぎてどうしても飲みにくいといった場合には、フルーツを多く入れて野菜類の味を抑えると飲みやすくなります。

東洋医学にみる冷えの原因食材とは

東洋医学では体を冷やすといわれている食材があります。

代表的なものでは”きゅうり、かいわれ、セロリ、ほうれん草、レタス、柿、キウイ、スイカ、梨、バナナ、ミカン”などです。

逆に体を温めると考えられている食材は”かぶ、かぼちゃ、からし菜、グリーンアスパラ、しそ、ピーマン、しょうが”が有名です。

日本の習慣でも暑い時期に体を冷やすといわれるスイカを食べたり、冬至の日に風邪を引かないように体を温めるかぼちゃを食べる風習などがありますよね。

こういった東洋医学の観点からグリーンスムージーの材料に冷える食材を使うと体が冷えるという考えがあります。

ただし科学的な根拠はない

しかし、ある食材によって体を冷やすという西洋医学的な根拠については、いまのところあまりないのが実情です。

ショウガや唐辛子などは一時的に代謝を上げて血流をよくする効果があるので体がぽかぽかしますが、いつまでも長続きするわけではありませんよね。逆に代謝をあげて汗を書くことで、気化熱によって体温が下がることもあります。

こういったように食材ひとつとっても体を温めることもあれば、冷やすこともあります。また、東洋医学で体を冷やすと考えれている食材のかには体にいい栄養がたっぷり詰まっています。

グリーンスムージーを飲むのに冷えが気になるのであれば、その食材が冷えるかどうか考えるよりも、常温の野菜やフルーツを使って常温のまま飲むことを心がけた方がいいですね。

まとめ

体の冷えが気になる人はグリーンスムージーを飲むときは常温で楽しみましょう。氷は使わず、使用する野菜やフルーツを常温のままミキサーにかければ体の冷えを防ぐことができます。

東洋医学では食材によって体を冷やす食材があるといわれていますが、西洋医学的な根拠はいまのところありません。どうしても気になる場合には体が冷えるとされている食材を避けるといいでしょう。

冷えるとされている食材にも体がよろこぶ栄養がたっぷり入っています。あまり偏らないようにバランスよくグリーンスムージーを楽しんでみてください。

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